さて、正解はフロア突きつけヒカリ治具でした
これまではさしがねでやってきた
過去記事
http://d.hatena.ne.jp/h168/20131230/1388382501
ただ、納まりによって5分逃げられない場合がある
6ミリならボード厚はもちろん、ギリだが巾木厚で逃げられる可能性もある
それにさしがねが落ち着くように4分5厘長く切ってからヒカり、あらためて実分をカットと二度手間だった
L型にしたのは、言うまでもなく安定性を求めて
今回の手順は
4ミリ長く切ったフロアを6ミリ下がって入れ込む
框に治具を当てカッターでケガく
アングルにした意味を感じる