さて、暑い中、床張中
とある所の裏は電気カンナを走らせる
嫁ぎ先はこちら
張り出しは片引きの直レールのど真ん中
出来れば連結した張りたいけど割付け考慮しての縁切りに
張り出しは無垢とあって落ち着きが悪くなることがある
床板の反りもあるし剛床の目違いを拾ってしまうこともあるかと
軽くスキ取るだけでかなりの効果があるかと
ほぼ同じ理由でこいつも
同じ床材使っても無目敷居
いつも5度傾斜合わせ
そこに絡む床板の裏もこんなことをしてみた
いわゆるボンド逃げ
裏ベッタリの1×6フロアで框絡みとか突き付けのところは必ずやってきた手法
心理的にボンド多めにつけたくなるところ
丸ノコ筋の効果は高い
ただ今は先を急ぐ立場
なんでも合理的にが命題
そこでこんなやり方を
裏から5度傾斜カットの場合、表層が飛ばないように下板が必要になる
このところ床板カットにはタジラダーを使っているので、あえて下板を用意しなければならない
そこでまとめてカットする際に次の床板を下板にしてしまうという合理化の名の元の暴挙に(苦笑)
同材での敷居
敷居負けの目違いはどうしても避けたい
一手間かけない一手間という荒技でも救われることもあるかもよ(苦笑)
と、もう一つ裏の話を
このところお気に入りの腕輪と膝パット
もちろんその裏はエライ事に(笑)
便利だけど汗もできる前にやめないとね(苦笑)