さて、下地に手をつけていない段階で天井ボードは切ってしまい、張る順番で壁に立て掛けておく
なぜそうするのか?
答えは簡単、集じん丸ノコユニットが出ているから(笑)
同じ仕事を連続した方が効率がいいのは当然
延焼ボードをカットした流れで天井もカット
それに最低でも3×6スペースが取られるので、その部屋の天井組みの邪魔になることもある
更に部屋ごとに下地作ってボード切ってとやるのは嫌いなのさ(笑)
ボードはボード、下地は下地とまとめてプレカットして、足場を組んだら下地からボードと一度も降りずに最後まで完結させたい
ちなみにボードの張る順番はぜぜ○譲り(笑)
これ墨しなくても千鳥が上手くいくからオススメ
床の点検口は土台組の時に四隅だけカットしておく
あとは必要な時に繋げ切るだけ
もちろん下地は事前に土台to大引で通してあるよね?
それと前から気になっていた浴室サッシの窓周り
ボード張ってあの隙間を少しは埋めてみた(苦笑)
ストック話でとしかねふぁんさんにチップソー持ち過ぎとツッコんでいたけど、自分も持ち過ぎてた(苦笑)
トリガーだけで19枚(苦笑)