さて、キッチン前の腰壁の笠木
化粧柱と絡み、160と127の流れ留
突き付けの難易度の話はおいておいて、せっかく良い加工ができても取り付け次第で破綻してしまうこともある
クランプの掛け方然り、ビスの打ち方然り
クランプは、一方向ではなく互い違いには基本かと
そして裏からのビスはクランプ一つに対し3点デルタ止めを意識している
しっかりと止めたはずなのに、クランプ解放したら突き付けも解放なんてことなかった?(苦笑)
ビスの数も重要だけど、その止め方も重要ではないかと模索中
というわけで最近はあらゆるところをデルタ3点止めで臨んでいる