さて、早速昨日の答えを
これね〜、ここに使う
ステン羽根とベースの間に挟む
自ずとカット寸法が決まる
ステン羽根は左差しで0カットする為に90ミリほどの当て木が必要になる
そこに載るので安定感もあり問題はない
素早く狙いの寸法でカット
他の平行定規じゃこうはいかない
2つ作った1ミリ違いは刃厚
壁でよく使う52.5落としと52.5残し、65落としと65残し
他にも105とかよく使う寸法を作っておけば時短になるだけでなく精度も確実に上がる
例えば同じ130幅でも別タイミングでカットすると微妙に合わなかったりする
でもこれなら確実同寸ベイベー
ステン羽根の可能性を広げたな俺(笑)
本当は微調整機構を考えていたんだけどね