現代大工の悪足掻き日誌

田舎大工の作業日誌

レジ待ち

さて、今日は帰り道にドンキへ

渡されたメモ片手に食品の買い出し
2ℓペットの水とかお茶は重いのでね(苦笑)

レジへ行くと開いているのは3つのみ
それぞれ3〜5組ほど並んでるプチ混み具合

混雑時のレジ選択は、待ち数や買い物量よりレジ打ちさんで選ぶべし
なんとなく速そうな人のレジに並ぶ

すると還暦ぐらいで職人さんぽい人が小走りでレジ付近を右往左往と3往復くらい

そして消えたと思ったら、どこからか店員連れてきて閉まっていたレジを開けさせ「なんでこんなに並んでるのにレジを開けないんだ!」と怒鳴ってる


そりゃ、お惣菜かお弁当か知らんけど二個ならさっさとレジを済ましたいのは分かるけどさ

なぜ店員さんを怒鳴らないとならない?
なぜ投げるようにカゴを出さなきゃならない?
なぜずっイラついているの?
そこにいた人のほとんどから白い目で見られてたの気づいてる?

結局レジを終えたのは、素直に後ろに並んで待ってた時間とそう変わらんのに

こんなオヤジになりたくないと心から思った50の冬(苦笑)