さて、使い出した瞬間から捨てたいと思っていた例のスケール
7割はここで引っ掛かる
当たる所を削ったけど、それでも5割は引っ掛かる
とりあえず帰り道にあるホムセンで次を購入
お気に入りがなく、色で買ってしまった(苦笑)
さっさと捨てようと思ったけど、急に貧乏性が顔を出しもったいないと対策してみた
アルミテープを貼り付けただけなんだけどね
それでもたまに引っ掛かる
そのうちテープは剥けちゃうんだろうな
そしたら捨てるぞ(笑)
ボードカット用ユニットの調子がイマイチ
集じん機が止まった
そこでカーボンを変えることに
短っ!
ついでに丸ノコも
短っ!
セットで買ってから10年、無修理、無交換でやってきた奇跡(笑)
カーボン交換と共にエアダスターお掃除をしこたましたら、元気に復活
丸ノコの回転フィールなんて、こんなに良かったの?と思うほど絶好調!
次はKYOCERAにしようかと思っていたけど、もう少し頑張ってもらおうっと(笑)
そうそう片引枠の半壁下地
事前に必要数を組む
残念ながら野縁は真っ直ぐ素性の良いものばかりではなく、多少反りがある
特に今回は24厚に落としたのでそこそこに(苦笑)
そこでなるべく素性の良いものを方立て絡みに
反りがあるにしても建具側を凹ませ建具が擦らないように
中通りはその方立て絡みとは逆反りにし喧嘩させ、極端に一方に反らないように
ただ迷うのが開口側の反り
ボードで通りを求めるにしろ、多少の反りをどちらにするか?
開口側へ押す?凹ませる?
どっち派?