さて、今週は毎日ボードを張ってる気がする(笑)
とりあえず託された2階は天井と巾木と収納関係と階段を残し一段落
1人残された昨日は、一階のボードをやってくれと
3×10板を30数枚、ビスを2000発打ったところで心と肘が壊れ終了
今日は残りのボードをやれとのこと
しかし身体がビス打ちを拒否している(苦笑)
そこで助っ人の登場!
スパスパ入るとの噂の
MAX HV-R41G4と
ハイコーキ WF4HS
G4は仲間内の持ち物
HSはJ君が懇意にしてる金物屋さんのデモ機
とりあえず買う前に、試さないとね(笑)
まずはG4から
でも既に壊れてる肘持ちには、必要な押し付けが効かなく堪えられない
肘さえまともなら、きっとスパスパ入るんだろうけど
お次はHS
一般モードでの握りっぱ
マジ、スパスパ入るじゃん
H3での28打ちより負担が少ないかも
速射性も申し分なし
欲しい…
でもダスター付いてないのはマイナスポイント
H3使いにとってダスターはキモなんだよね
何やら天井は強化ボードで32ビスらしいから、とりあえずそれまで貸しておいてちょ(笑)
ついでのボード小ネタ
肘がダメなら他で時短に努めないと
今回は省令準耐火構造の為、梁までボードをかける
つまり床乗せ張り
3×10板になるとかなりの重量
しっかりと壁に押し付けないと、簡単にパンクしてしまう
ただ、張りながら床との接点を構うには、一度はしゃがまないとならない
ならばと蹴飛ばして入れようとしても、そう上手くいく時ばかりじゃない
そこでこんなことをしている
床に間柱を転がして置いて、その間柱を蹴飛ばして奥へ入れる
もちろん手のひらでボードを押し付け、少しでも上向きに持ち上げるようにしてアシスト
これでしゃがまず、玄能要らずでOK!
ビスピッチ出しもスピードアップ化を目指しこんなことを
150ピッチを印した胴縁を持ちながらビス打ち
事前にビスピッチを出さなくても済むし、入隅ならこの胴縁ごと叩いて奥まで入れられる
横に押し付けたいなら、木端に添えて同様に叩き付けられる
中通りはピッチだけでなく縦通りのガイドにも使える