さて、今日は応援へ
5段廻りの階段と聞いていたので構えていたけど、45度2段と30度3段の構成だったので一安心
樹種はゴムだと聞いていたので構えていたけど、そう苦労なく切れて一安心
そもそも応援先での階段
自分の現場より気を使うよね〜(笑)
側板の勾配合わせ
高さ合わせはもちろん、目違いを出さないようあえてパッキンを噛ませツライチに持っていく
集成でも柱肌によっては目違いが出る事がある
間柱通りに影響を受ける事もある
ボード先行の場合も無視はできない
そのたった1ミリが救いになる事もある
まぁ無垢の背割り柱の場合はモロ出る要注意箇所であり要対策箇所