さて、吹き付け断熱施工のお迎え準備の一階編
電気屋さんが来る前に延焼ボード張りたかったけど、間に合わず
ここの物件は階高が低くボード下端が天井下地ライン
落差がないからこそより頭を悩ます
あえて延焼ボード張らずに断熱施工のお迎えもアリかもしれない
ボード際に下地打つと割れやすいし通りが出にくいしとデメリットがある
やっぱり梁まで1枚もんボードで張った方が良いはずだし、気密シート貼るべきにも思うし
元請けからはっきりと指示がなく試行錯誤中なり
教えてエキスパートさんorz
ただ壁裏下地は隙間なくしっかり流そう
ネットでも天井下地にぶら下げた廻し縁ライン裏の下地画像をよく見るけど、やっぱりいい良い印象は受けない
たとえ隙間があっても同材で水平に入っていればまだしも、いろんな木っ端が斜めって入ってると見事にやっつけ感を演出してくれるから要注意
最近、個人大工施工で建築中さんのブログを発見
びっくりするくらい口の悪い書方されているし、大工にもそのブロガーさんにもツッコミたいところが多々あるけど、お客様目線を知る為にと読んでいる
大工の論理が常に通るとは限らない