さて、やっとこさコードレススライド C3606DRAのデビュー
まだ未開封だった(笑)
どれどれと開封
やっぱりバッテリー二個は嬉しいね
いつものようにスライド精度チェック!
の前にやっておきたいことがあったので
集塵能力上がれとテフロックプシュー!
純正チップソー装着!
たまにカバー外してからオロオロとチップソーつける人がいるよね(苦笑)
速く使いたい気持ちが先走ってしまい、精度チェック手順を撮り忘れたけど、新品だけあってターンテーブルのラッチ効いたところの矩とフェンスの関係
そして左右分離しているフェンスの通りも良く無調整での貫通式
訳あって刃口プレートは広げておく
その刃口プレートは下がり気味で段差がままある
そこで養生テープ4重貼りで多少なり解消
向こう側を立ち上げたのは、あそこが焦げるから
セットした矩が本当に矩なのか実物カットでチェック
5寸ほどの合板をカット
その一つをひっくり返して通りを見る
もちろん直角に合わせての矩チェック
垂直は厚物切って合わせれば分かる
これも良好
倒して45度は尺ほどの野縁を4本まとめてカット
それを組めば分かる
これも良好
つまり新品そのまま納品状態で十分に使えると判断
良かった良かった
セットアップついでにこいつも装着
かつての一軍機C7FSH2につけていたスライド用スライド当て木
何年ぶりかの登場!
制作過程とその使い方は過去記事にあるはずだけど、自分でも探すのが面倒なのでスルー(苦笑)
まさかのボルトオンで着いちゃったのはラッキー
矩切り用
留切り用
とりあえずこれで使えるスライドに