さて、壁下地
天井ラインと巾木裏ライン、そしてカーテン裏や棚裏など柱to間柱にキチキチに入れる
いつもはタジラダーにて430ミリまとめ切りしたものを現地ガイド墨ヒカりをしそれぞれ再びカットして入れていた
今回はプレカット工場が違い、間柱欠にきに遊びがない
ならば最初からジャストカットでやってみようかと
ちまちま何度も測らなくて済むように、まずはバカ棒を作る
ガイド墨と実際の切り口幅を把握
その切り口にスケール引っ掛けて次の切り口幅とガイド墨を求める
この連続で4メートルもんから一気に下地を作ってやろうかと
4本まとめてクランプした間柱の左端をカットしそこに連結バカ棒のケツを合わせる
それぞれのガイド墨を転写
そのガイド墨に合わせてまとめてカットし大量生産
実は長さはそれぞれ違う
柱to間柱もあれば間柱to間柱も
今回は4種類をそれぞれこれくらいっかな?って割合で
すれば無修正でキツキツインさ