さて、ボード張りのスターター治具
これ
15ミリ檜床板と4ミリシナ合板の木っ端
床板を52.5ミリにし横っ面に合板を貼り付けただけ
フォスナービット15ミリで10ミリほど彫る
そこにシンワのカルコを刺しただけ
元の針は11ミリほど、6ミリほど出してある
カルコ本体も針も遊びなく効いているので、カルコは治具から外れにくい
柱へは本体ごと突き刺す感じになる
最初はビス揉みしていたが、やっぱり手間
使うたびに治具にダメージ
そこで思い付いたのがカルコ
ご想像通りハードユーズは厳しいが、遊びがない分見た目よりはタフかと
ボードは2500
足元と手の届く頭上の2箇所に刺すだけ