さて、先週末 太陽光発電の内部配線施工に初見の業者さん
挨拶や人当たりは良かったけどとにかく施工が酷くて
一言言いたかったけど、お互い下請けの立場
喉まで出かけていた言葉を飲み、監督さんの判断に任せることに
そして今日、監督さんが確認
酷いですねと言いつつもやり直させますの言葉がなく、そんなもんかと(苦笑)
でも注文住宅建築はある意味、クレーム産業
お客様との信頼関係がいつどこで綻びが起こるか分からない
一度失った信頼はそう簡単には戻らない
誰が原因であっても他の全ての業者に影響が出る
どうしても黙っていられなく、監督さんにやはりやり直させて下さいと連絡
監督さんも思っていたようで即対応して頂いた
だってこんなんだよ
パワコンの下地らしいけど、リフォーム現場のゴミ箱から拾ったようなコンパネの古材
まず新築で古材使うなんてアウトでしょ
それにジャストサイズにカット済みの間柱をこちらがわざわざが用意し渡してあったにも関わらず
何より施工が酷すぎて話にならないお粗末さ
これまで見た最低レベルの下地
やり直しに来た時、ガツンと言ってもいいよね?(苦笑)