現代大工の悪足掻き日誌

田舎大工の作業日誌

無言のプレッシャー

さて、明日は訳あって現場を空ける
ただ研修中のT君には現場に入ってもらう
これをここまでやっておいてと入念に指示してあるから心配していない

ただ逆に自分が応援の立場で、親方が居ない時ほど頑張らなきゃと思う
居ないからと楽するつもりなんてさらさらないけど、これだけしか出来なかったと思っては欲しくない
仮に量的に少なかったとしても横で見てもらっていれば納得してもらえるけど、居ないとそれは出来ないし(苦笑)
つまり監視の目がない時ほどいろいろと考えてしまう

というわけで無言のプレッシャーを感じてるかな?(笑)